1.矯正器具装着||検査治療システム|小学生の内股を矯正器具で治療します。

検査治療システム

1.矯正器具装着



矯正器具装着イメージ

・毎日就寝時、最低3時間装着。
・就寝時の装着のため、日常生活には影響ありません。
・本人の心に寄り添いながら毎日の装着が大切であることを
 理解できるよう家庭内でもお声かけをしてください。
・ベビーカーにのっている状態でも装着可能なため、
 ベビーカーをご利用のお子さまの場合は外出時間も活用できます。
・お子さまの状況について不安、不明点が出た場合、
 電話、メールでもご相談承ります。
・月に一度通院していただき、矯正器具の調整をします。



インソールイメージ


・型を取り、個人に合わせたオリジナルのインソール作成となります。
・各々の症状の緩和、歩行姿勢の矯正が行えます。
・日常生活において、長時間着用する靴に装着します。
・室内で過ごす時間が長い場合、室内履き
(学校生活で利用する上履きや、 その他内履き用の靴)に装着すると
 より効果的です。





脚矯正




矯正器具を使用した脚矯正

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矯正器具を継続して装着し、徐々に矯正角度を整えていく方法です。子供の成長期に下肢が正しい方向に伸びるよう治療します。脚を矯正するに当たり最も重要なことは、生体力学的検査を行った上での原因分析です。担当医がどのようにどの程度の力を加えるかをきちんと決めることが治療の成否を分ける重要な要素と言えます。

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足矯正




足底装置を使用した足矯正

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単純に足のアーチを支える(インソール)のではなく、かかとを内反(内側を引き上げる事)させて、相対的に足の前側を外反(外側を引き上げる事)させます。原因と症状によって正確な処方をする事で生体力学的足底装具、特殊靴等を治療に利用します。当院の足底装具は脚の力学的構造と動きを適用させ精巧に設計されておりそれぞれの診断別オーダーメイド矯正をすることで治療効果が最大化されます


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扁平足治療用の足底装具
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成長期のお子様の場合成長過程で足の骨を整えて足のアーチが正常に発達するようにし、
正しい姿勢と成長の手助けします。
7歳以上の方には基本的には矯正より補正の概念で変形性関節症のような様々な問題を予防します。


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骨盤および脊椎矯正アーチ補助器
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脚の長さが短い方の靴の内底全体を高くし、硬いパットで靴の内部(BFO足補助器)の高さを調節し、両側骨盤の高さを合わせることで正しい整列をさせるようにします。


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つま先歩き治療のための足底装具
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つま先歩きの治療には中足骨頭の下に圧力抑制用バーを装着した特殊な足底装具を状態によって処方し使用します。足の底には足底屈筋群が行き来していて圧力抑制用バーはこの筋肉に圧力を加え、力を使えないようにすることで足を下向きに落とす力を弱めます。これによって足の前方の圧力を少なくして緊張しているふくらはぎの筋肉をリラックスさせ、歩行時に踵が地面につくようにさせ治療を行います。


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中足骨内転治療のための足底装具
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中足骨内転に使われる足底装具は柔軟性内転をしている場合、そして子どもの年齢が幼い場合とても効果的な治療方法です。治療方法は足の後ろ側を外側から矯正した状態で足の前側の内側から外側に徐々に圧力を加える足矯正器具が使用されています。この治療は年をとると治しにくいですが、幼い時期に行うと治療が可能です。治療が必要だと判断されたら治療が早ければ早い程治療期間が短く完治する確率が高いです。