ブラウント病とは? チェック方法は?|アイレッグ通信|アイレッグニュース|小学生の内股を矯正器具で治療します。

アイレッグニュース

2016年09月13日

ブラウント病とは? チェック方法は?

ブラウント病(Blount病:幼児期脛骨内反)は脛骨(すねの骨)の内側上端部が成長障害をおこし、脚が極端に曲がってしまった状態をいいます。

原因ははっきりとわかっていませんが、早く歩き始めたお子さんやぽっちゃりしたお子さんに多いと言われています。


☆ ブラウント病患者の歩行動画 ☆




☆ チェック 3歳未満 ☆

成長過程の中で生後2歳までは若干0脚に見え、3歳以降はX脚に見え、6~8歳になると脚がまっすぐに伸びます。しかし、3歳未満でも重度のO脚がみられる場合、初期診断と管理が重要です。

☝ チェック ☝


□ 9カ月で歩行を開始した。(歩き始めるのが早かった)b.png



□ 膝と膝の間の隙間が 5㎝以上あいている。



□ O脚がだんだんひどくなってきている。



□ 写真のような脚の形をしている。 

※O脚かな? と思うような形になっていませんか?






上記 1つでもチェックがついたらお問合せください。





・参考文献
 
Kliegman | Stanton | St Geme | SchorNelson TEXTBOOK of PEDIATRICS 20 EDITON」ELSEVIER 






満1~2歳の間、子どもの脚が曲がっている場合一般的なO脚と判断し自然に治ると信じて放置して治療時期を逃すことがあります。

よって自然に治ってしまうO脚なのか、ブラウント病なのか、くる病なのか、骨幹端異形成症なのかを確認する為に専門的な診療を受けてみられることをお勧めします



当院は小児科専門医によるレントゲン撮影での診断が可能です。

☆ ブラウント病 患者のレントゲン写真 ☆

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他のお子さんと比べてうちの子の歩行はおかしいな?


なんだか脚の形が・・・。


お子様の脚、足のことで気になることがありましたら是非一度当院にお問合せください。

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