院長・病院の紹介|子ども(小学生)の内股を治療します。

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院長・病院の紹介

アイレッグクリニックの紹介


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乳幼児期の偏った姿勢習慣により、成長に伴って下記のような症状がみられることがあります。



これらの状態をそのまま放置すると、成長の低下や歩行障害、腰痛だけでなく、

変形性関節症、肥満や美容上の問題にまで悪影響を与えてしまいます。

当院では手術をすることなく、以下の3つの治療方法で改善することができます。


1 矯正器具(毎日就寝時 最低3時間の装着 日常生活に影響はありません)の装着、
  インソールの使用による矯正治療
 
2 日常生活の改善指導

3 毎日のストレッチ指導


お子様の健やかな成長を助けるために早期の治療・矯正をおすすめします。