検査治療システム

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検査治療システム

検査順序

検査手順

  • 1問診票作成

    問診票を書く際に、全般的な姿勢と歩行習慣などを評価して足、脚、脊椎のゆがみの原因を把握します。

  • 2身体検査

    矯正前後の身長・体重を測定し、矯正後の身長の変化を確認することができる検査です。 下肢と骨盤のゆがみを矯正すれば背も同時に高くなる効果が生じる場合が多く見られます。

  • 3院長相談

    問診票に記載された内容をもとに診察を行い、より正確で多様な検査をを実施します。

  • 4体型検査

    O・Xの場合、矯正前後の写真撮影を通じて矯正の効果を目で観察できます。

  • 5全身X線検査

    全身X線撮影を行い足、脚、骨盤、脊椎など、身体全体の骨格の配列状態と左右の非対称性などを詳細に把握します。※レントゲン撮影は必須ではありません。

こんな症状ありませんか?

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チェックポイント10:幼児版

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初診について

〇時間
1時間   ※完全予約制となっております。予約のお電話は03-5244-5333

〇持ち物

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〇お願い

女児の髪型、ヘアアクセサリについて

診察時、身長を測ったり、ベッドに仰向けになったりします。
お団子やポニーテールなどのヘアスタイル、
ヘアアクセサリは通院の際は避けてください。

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〇初診時の流れ

1 問診票作成

2 身体検査

3 院長問診

4 体型検査

5 全身X線検査(

6 脚検査

7 足検査

8 診断結果説明(今後治療が必要なケースかどうか 等)

まずは、初診を受け現状把握をしてください。

脚・足 検査

脚検査

大腿骨内旋検査
大腿骨内回転検査 身体のバランスを保つためには正常な関節の可動範囲を確保することが重要です。この検査は、股関節が動く程度を数値化して測定する検査です。
大腿骨内回転検査
脛骨内捻転検査
脛骨内捻転検査 脛骨内捻転がある場合、脛骨が内側に回転していますが、この回転した角度を測定する検査です。
脛骨内捻転検査
O・X脚検査
検査器具を利用し、両くるぶしの間の距離や両膝間の距離を測定します。
O・X脚検査
脛骨外側変位検査
下肢の写真撮影とX線撮影を通じて膝関節の位置を確認し、矯正治療をするかどうかを決定します。
脛骨外側変位検査
ブラウント病検査(Blount病 ブラント病 ブロント病)
ブラウント病は2-3才以下の子供に発見される病気でX線撮影で診断し、年齢や進行度によって矯正治療をするかどうかを決定します。
ブロント病検査

足検査

扁平足検査

【起立時踵骨位置検査】

踵の骨を二等分にした線は地面と垂直でなければなりませんが、扁平足の子供たちの足は内側に傾いているため踵骨が垂直にはなりません。この角度を測定し、扁平足の程度を測定します。

【足圧測定検査】

足の形態および足の機能に伴う足裏の圧力点を肉眼にて検査します。この検査を通じ、脚に体重をのせずに見た目では判断できなかった地緩性扁平足の可否を調べられ、ハイアーチの程度も確認することができます。

扁平足検査【X線検査】

【X線検査】

X線検査によってアーチの程度を測定します。

扁平足検査【X線検査】
尖足検査

【足背屈曲強度検査】

足首の関節が曲がる程度を測定する検査です。正常な足首の関節は、10度程度脚側に曲がりますが、尖足の場合、足を押しても脚側に曲がりません。

【スクワット検査】

アキレス腱の柔軟性の程度を測定する検査です。 尖足の場合、かかとを床につけた状態でしゃがんだ時、かかとをつけたまま座っていることができません。

尖足検査【X線検査】
中足骨内転検査

【X線と内眼検査】

足の後ろの中央線をつなぐ線が二番目と三番目の足指の間を通ることが正常です。中央線が二番目と三番目の足指の間より外側を通すと中足骨内転と診断します。

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外反母趾検査

X線撮影で外反母趾を診断します。

外反母趾検査

治療システム

〇治療の三本柱

家庭でのご家族の協力が治療には大切です。

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1 矯正器具の装着 

≪下肢装具≫
・毎日就寝時 最低3時間 の装着を行います。
・寝ている間に矯正する事ができるのでお子様の日中の活動に支障をきたしません。

≪足底装具≫

当院の足底装具は症状に合わせて作る完全オーダーメイドです。使用時間が長ければ長いほど効果を発揮します。


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2 日常生活の改善 

内股、O脚、X脚などの状態を引き起こす原因は毎日の座り方の習慣です。
この間違った姿勢の習慣を正すことが治療で最も大切となります。
『 正しい姿勢 』  『 正しい座り方 』が身に着くようご家庭内でお子さまの生活に留意ください。


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3 毎日のストレッチ 

・症状別に指導いたしますので毎日ご家族の協力のもと実践してください。

・毎日10~20分程度です。

・お子さんとのコミュニケーションの1つとして取り組んでください。


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1.矯正器具装着


下肢装具装着イメージ

矯正器具装着イメージ
  1. ・毎日就寝時、最低3時間装着。
  2. ・就寝時の装着のため、日常生活には影響ありません。
  3. ・本人の心に寄り添いながら毎日の装着が大切であることを理解できるよう家庭内でもお声かけをしてください。。
  4. ・お子さまの状況について不安、不明点が出た場合、電話、メールでもご相談承ります。
  5. ・月に一度通院していただき、矯正器具の調整をします。

足底装具 イメージ

インソールイメージ
  1. ・足型を取り、医師の処方がされた、オリジナルの足底装具作成となります。
  2. ・各々の症状の緩和、歩行姿勢の矯正が行えます。
  3. ・日常生活において、長時間着用する靴に装着します。
  4. ・室内で過ごす時間が長い場合、室内履き(学校生活で利用する上履きや、 その他内履き用の靴)に装着するとより効果的です。

脚矯正

矯正器具を使用した脚矯正
矯正器具を継続して装着し、徐々に矯正角度を整えていく方法です。子供の成長期に下肢が正しい方向に伸びるよう治療します。脚を矯正するに当たり最も重要なことは、生体力学的検査を行った上での原因分析です。担当医がどのようにどの程度の力を加えるかをきちんと決めることが治療の成否を分ける重要な要素と言えます。
下肢矯正

足矯正

足底装置を使用した足矯正
単純に足のアーチを支えるのではなく、かかとを内反(内側を引き上げる事)させて、相対的に足の前側を外反(外側を引き上げる事)させます。原因と症状によって正確な処方をする事で生体力学的足底装具、特殊靴等を治療に利用します。当院の足底装具は脚の力学的構造と動きを適用させ精巧に設計されておりそれぞれの診断別オーダーメイド矯正をすることで治療効果が最大化されます。
扁平足治療用の足底装具
成長期のお子様の場合成長過程で足の骨を整えて足のアーチが正常に発達するようにし、正しい姿勢と成長の手助けします。 7歳以上の方には基本的には矯正より補正の概念で変形性関節症のような様々な問題を予防します。
扁平足治療用の足底装置
骨盤および脊椎矯正アーチ補助器
脚の長さが短い方の靴の内底全体を高くし、硬いパットで靴の内部(BFO足補助器)の高さを調節し、両側骨盤の高さを合わせることで正しい配列をさせるようにします。
骨盤および脊椎矯正アーチ補助器
つま先歩き治療のための足底装具
つま先歩きの治療には中足骨頭の下に圧力抑制用バーを装着した特殊な足底装具を状態によって処方し使用します。足の底には足底屈筋群が行き来していて圧力抑制用バーはこの筋肉に圧力を加え、力を使えないようにすることで足を下向きに落とす力を弱めます。これによって足の前方の圧力を少なくして緊張しているふくらはぎの筋肉をリラックスさせ、歩行時に踵が地面につくようにさせ治療を行います。
つま先歩き治療のための足底装具
中足骨内転治療のための足底装具
中足骨内転に使われる足底装具は柔軟性内転をしている場合、そして子どもの年齢が幼い場合とても効果的な治療方法です。治療方法は足の後ろ側を外側から矯正した状態で足の前側の内側から外側に徐々に圧力を加える足矯正器具が使用されています。この治療は年をとると治しにくいですが、幼い時期に行うと治療が可能です。治療が必要だと判断されたら治療が早ければ早い程治療期間が短く完治する確率が高いです。
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2.日常生活の改善指導

2 日常生活の改善 

これまでの生活を見直す機会です。『 正しい姿勢 』  『 正しい座り方 』
が身に着くようご家庭内でお子さまの生活に留意ください。

こんな姿勢ではありませんか?

身体の基礎となる下肢の骨が変形した状態や、筋肉のバランスが悪い状態で成長すると、骨盤や脊椎が歪み、姿勢が悪くなってしまう可能性があります。成長期の子供の場合、下肢の歪みや不快感を感じると、筋肉の疲労を軽減させるために体を前に傾けたり肩を落としたりします。このような姿勢が習慣になると生涯持続することになります。現代の人たちは学校あるいは職場生活によって座って過ごす時間が多く、TV、コンピューター、ゲーム、スマートフォンの使用時間が増加しているため脚や腰に負担がかかり悪い姿勢となりやすいのです。

膝や足を曲げて座るW座(Wのように見える座り方)の習慣を持つ場合、脚がお尻に押された方向に曲がったり、骨盤が歪んだりするため、O脚、X脚や脊柱側弯症などを引き起こす場合が多くみられます。

3.毎日のストレッチ指導

3 毎日のストレッチ 

日常生活の中で間違った姿勢をとっていたために筋肉のバランスが偏っています。この偏りを解消してバランスの取れた筋肉の使い方ができるようにします。

・固まった筋肉はストレッチでほぐします。
・伸びてしまった筋肉はエクササイズで強化します。

症状別に効果的なストレッチとエクササイズを丁寧に指導いたしますので毎日ご家族の協力のもと実践してください。

毎日10~20分程度です。

お子さんとのコミュニケーションの1つとして取り組んでください。



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